2月の大雪
今年の冬の気象状況を大雑把に言うと、裏日本は豪雪、表日本は乾燥といった状況が続いている。裏日本は、線状降水帯の豪雨が雪に変わったような格好だ。対して表日本の雨が降らない所では、ダムの底が露呈し、節水規制が掛かるような状況になっている。
ここ奥比叡の里は、地理的に見ると丁度その境目にあるような所である。1月はほとんど雪が降らなかった。今年はもう降らないのかと思っていたら、2月の7~8日に掛けて棚田が真っ白になるほどの大雪が降った。久しぶりである。もっとも大雪といっても、高々10㎝から30㎝程度しか積もらない。
それでも白く染まった裏山と棚田を見ると、昔のおじいちゃんやおばあちゃんと同じように「今年は美味しいお米がたくさんできますように!」と願わずにはいられない。















