ありがとうございます‼
160,000回の閲覧、心からの御礼を申し上げます。
「棚田日詩」を始めた個人的な動機は三つありました。
一つは、40歳前に生まれてきた一人息子と、私の死後もこのホームページを通じて会話を続けていければいいなぁと思ったからです。
もう一つは、文章などはほとんど書いたことのない私が、このホームページを通じて、「書く」ということを少し学べないかと思ったことです。正に「60の手習い」という覚悟で始めました。
最後の一つは、溜まりに溜まったフィルムとパソコンの中の写真をこの機会に何とか整理できないかと思ったからです。
一人息子が「棚田日詩」を見てくれているかどうかは知りません。恐らく全く関心がないのではないかと思っています。私の死後に見てくれれば十分です。
溜まったフィルムや写真のデータの整理は、今現在全く出来ておりません。これから?!だと思っています。
もう一つの動機である「文章を書く」ということに関しては、ヘタクソではありますが、ある程度できたのではないかと思っています。文章を書いて知る棚田・里山は、写真という視覚情報から得られるものとは全く違う発見・驚き・面白さに満ちていました。風景というものを言葉で見ることの大切さを教えてもらったような気がします。
いずれにしても2012年5月に始められた「棚田日詩」。当初は数十人の人にしか知らせていませんでした。また特別な宣伝というものも、「棚田日詩」の名刺を配る以外してきませんでした。「他の媒体を使って宣伝してみたら?」という助言などもいただいてはいたのですが、そもそも他の媒体の使い方がよく分からないという情けない状態で今日まで来ています。
検索エンジンで「滋賀県・棚田」「大津市・棚田」と引いても、「棚田日詩」が出てくることはありません。検索エンジンの奥深く、人知れずに潜っているローカルコンテンツです。
そんな「棚田日詩」が160,000回も見ていただけるなど、私自身想像することすらできませんでした。NETの不思議というより他ありません。ここに重ねて御礼を申し上げます‼
この「棚田日詩」は、ライフワークとして始めました。棚田や里山といったところの魅力を少しでもお伝えすることが出来たのなら幸いです。
これからもボチボチ・コツコツ・淡々と「棚田日詩」を綴っていこうと思っています。できれば更に多くの方々の閲覧をお待ちしています。













「畔塗り」をされているところ。畔塗りとは、モグラなどによって開けられた畔の穴を、田んぼの土を使ってきれいに塞いでいく作業のことである。これによって、田んぼの水漏れが防がれる。田植えまでの大切な準備作業の一つである。田んぼの淡い"緑"が、春の訪れを告げている。